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制服のマメ知識 「ネクタイのルーツ」
「服装について考える授業」でクイズやパネルディスカッションにより楽しく服の歴史やマナーを伝えました。
写真は服装についてのクイズの様子です。

京都御池中学校授業風景
Q.ネクタイのルーツと最も関係のある人物は誰でしょう?(1)~(3)の中から選んでください。
(1)リンカーン
(2)ニュートン
(3)ルイ14世
※ヒント 元、フランスの国王でした!
さあ、わかりましたか?
A.クイズの答えは、、、
正解は、(3)のルイ14世です。
当時のフランス国王ルイ14世によって、17世紀後半、襟元の装飾品としてネクタイの原形ともいえる"クラバット"が大流行しました。
きっかけは、王に仕えるべく駆けつけたオーストリアのクロアチア兵たちが揃って首に巻いていた布です。闘志をアピールし、しかもスマートなこの衿飾りに注目した王は、さっそく宮廷ファッションに取り入れ、いつしか一般市民へと普及していきました。
日本では、18世紀の中頃、ジョン万次郎の帰国とともに日本に渡来したと言われています。
明治17年(1884年)、帽子商小山梅吉の手による蝶ネクタイが国産第一号です。
大正末期、洋服の普及に伴い、ネクタイも一般市民へと浸透、その後流行に合わせ形や色彩に変化を見せながらも、今やメンズファッションに欠かせないアイテムとなっています。
制服の歴史の年表を参考にしてみてくださいね。
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