服育活動報告【環境】衣服を通して地球環境を考える
人類の長い歴史の中で、繊維製品の生産量・消費量は、産業革命以降に急激に増大してきました。この急激な変化が地球環境に与える影響を考え、私たちにできる地球環境保全活動を衣服を通して考えます。
【キーワード】5R、エコ商品、リサイクル、ウール
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『ペットボトルはどうなるの?』(ペットボトルから繊維をつくる実験) 京都市立御所南小学校
2006年8月 3日
| 開催日時 | 2006年3月4日(土) |
| テーマ | 『ペットボトルはどうなるの?』(ペットボトルから繊維をつくる実験) |
| 開催校 | 京都市立御所南小学校(体験ミュージアム2006) |

子供たちが、学ぶ楽しさを感じられるように毎年開催されています、御所南小学校体験ミュージアム2006にて、「ペットボトルはどうなるの?」というテーマでお手伝いいたしました。
普段使っているペットボトル。リサイクルに出しても、実際どうなっているのか良くわかりません。
ペットボトルのリサイクルでは、樹脂に戻され、成型品にも利用されますが、一番身近なものは、フリース等の繊維製品です。学生服の素材の一部にも利用されています。
でも、ボトルがどのようにして服にかわるのか??不思議ですね?
今回は、そんなことを体験して学んでもらいました。
また、参加者には、日本人がどれくらいのペットボトルを使っているのか?環境にやさしく暮らすにはどのようにしたらいいのか?も考えてもらい、『3R』(リデュース、リユース、リサイクル)の大切さを知ってもらいました。
--ペットボトルから繊維をつくる実験--
①ペットボトルを細かく粉砕した物を、缶の中に入れる
②缶をアルコールランプであたためる
③温度が上り、煙が出てきたら、缶をモーターで回転させる
④缶の周りには小さな穴が空けてあり、穴から溶けたペットボトルが繊維状に飛び出す
⑤繊維が冷えたら、集めて、撚ると糸の出来上がり!
実験はここまでですが、糸を織り機にかけると生地が出来上がります!!
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