服育【環境】活動報告 | 服育活動 | 京都の学生服専門店 村田堂 |

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服育活動報告【環境】衣服を通して地球環境を考える

人類の長い歴史の中で、繊維製品の生産量・消費量は、産業革命以降に急激に増大してきました。この急激な変化が地球環境に与える影響を考え、私たちにできる地球環境保全活動を衣服を通して考えます。

【キーワード】5R、エコ商品、リサイクル、ウール

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びっくり!エコ100選2007 ワークショップ「古着から紙工作(ハガキ)をつくろう!」

2007年9月14日
概要
開催日時 2007年(平成19年)8月8日~13日 --パネル展示 2007年(平成19年)8月11日(土) --ワークショップ
場 所 京都高島屋7階グランドホール びっくり!エコ100選2007展示会場内
テーマ・内容 古着が紙に! パネル展示及び古着から紙工作(ハガキ)のワークショップ(定員20名)開催!
ワークショップ協力 京都工芸繊維大学繊維リサイクル技術研究センター


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2007年8月8日~13日まで京都高島屋で開催されたびっくり!エコ100選2007に京都工芸繊維大学繊維リサイクル技術研究センターの協力を頂き『古着が紙に!』をテーマにパネル出展をしました。

※びっくりエコ100選(高島屋1階にて)--この環境イベントは今年で3回目を迎え、村田堂は2回目の参加となりす。
イベントの主旨は、一般の多くの人に京都議定書をしってもらい、生活の中で温暖防止をこころがけて頂くことです。

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また、11日には子供向けの古着を原料とし、紙すきを行いハガキをつくるワークショップを行いました。
定員一杯の20名に参加いただき、いらなくなった服が年間どれくらいの量あるのか?その服は、一体どうなっているのか?服のゴミを減らす為に私達はどうしたらいいのか?業界の人たちはどんな開発をしているのか?を講義形式で学んで頂きました。
また普段、毎日着ながら余り考えることが少ない服をテーマに『3R』の大切さを知っていただきました。

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その後は、古着を原料として紙すきをし、オリジナルデザインのハガキ作成です。

ベースは白いTシャツ。ポイント色は、青いYシャツ、黄色いポロシャツ、ピンクのポロシャツ、デニムで、100%着古した服を使用したハガキをつくりました。 抽象的な柄をつくったり、絵を描くようにと、個性溢れる作品ができあがりました!
参加者は、幼稚園児~年輩の方まで幅広かったのですが、紙すきは非常に好評!

参加者からは「夏休みの自由研究になった」と喜びの声も多く聞く事が出来ました。

また機会が有ればワークショップを開催したいと思います。

■古着から紙工作(ハガキ)の作り方■

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4.jpg【1】原料を混ぜる
原料は、古着を細かくして水の中で短い繊維状にしたものです。白いTシャツはベースのハガキに、色付きのシャツなどは、模様を書くために使用します。

【2】原料をすく。ムラができないよう 同じあつみにするよう気をつける。水分は下に落としきる。
同じように2~3回くりかえす

5.jpg【3】タオルの上に木わくを置き、色の原料をつかい、模様をつくる。ボトルを強くおしすぎないよう注意する

【4】木わくからはずす。金あみからははずさないこと

【5】ブルーネットをひいてその上からもう一枚のタオルを置いて水分をぬく

6.jpg【6】アイロンをつかいさらに かわかす

【7】完全に乾いたらハガキの完成です!

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地球に優しい衣服の買い方 武庫川女子大学附属高等学校(2年生対象)

2006年9月28日
概要
開催日時 2005年11月
テーマ 地球に優しい衣服の買い方
開催校 武庫川女子大学附属高等学校(2年生対象)


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今回のキーワードは、『LOHAS(ローハス)』(Lifestyles of Health and Sustainability)

LOHAS(ローハス)とは、健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイルのことです。
環境に優しい衣服とは?一体どんな物か??
素材や使用後の処理の方法、買うお店について等々グリーンコンシューマー(環境に配慮した品物を選んで買う消費者)の視点で様々な角度から考えました。

最後は、3Rをベースに、自分たちのライフスタイルを見直しました。

--グリーンコンシューマー10原則--

(1)必要なものを必要なだけ買う
(2)使い捨て商品ではなく、長く使えるものを選ぶ
(3)包装はないものを重視し、次に最小限のもの、容器は再利用できるものを選ぶ
(4)作るとき、使うとき、捨てるとき、資源とエネルギー消費の少ないものを選ぶ
(5)化学物質による環境汚染と健康への影響の少ないものを選ぶ
(6)自然と生物多様性を損なわないものを選ぶ
(7)近くで生産・製造されたものを選ぶ
(8)作る人に公正な分配が保証されているものを選ぶ
(9)リサイクルされたもの、リサイクルシステムのあるものを選ぶ
(10)環境問題に熱心に取り組み、環境情報を公開しているメーカーや店を選ぶ

※※グリーンコンシューマー全国ネットワーク著 「グリーンコンシューマーになる買い物ガイド」より

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『ペットボトルはどうなるの?』(ペットボトルから繊維をつくる実験) 京都市立御所南小学校

2006年8月 3日
概要
開催日時 2006年3月4日(土)
テーマ 『ペットボトルはどうなるの?』(ペットボトルから繊維をつくる実験)
開催校 京都市立御所南小学校(体験ミュージアム2006)


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子供たちが、学ぶ楽しさを感じられるように毎年開催されています、御所南小学校体験ミュージアム2006にて、「ペットボトルはどうなるの?」というテーマでお手伝いいたしました。

gosyominami2.jpg普段使っているペットボトル。リサイクルに出しても、実際どうなっているのか良くわかりません。 ペットボトルのリサイクルでは、樹脂に戻され、成型品にも利用されますが、一番身近なものは、フリース等の繊維製品です。学生服の素材の一部にも利用されています。 でも、ボトルがどのようにして服にかわるのか??不思議ですね? 今回は、そんなことを体験して学んでもらいました。

また、参加者には、日本人がどれくらいのペットボトルを使っているのか?環境にやさしく暮らすにはどのようにしたらいいのか?も考えてもらい、『3R』(リデュース、リユース、リサイクル)の大切さを知ってもらいました。

村田堂 「衣服の5R」のページへ

--ペットボトルから繊維をつくる実験--

①ペットボトルを細かく粉砕した物を、缶の中に入れる
②缶をアルコールランプであたためる
③温度が上り、煙が出てきたら、缶をモーターで回転させる
④缶の周りには小さな穴が空けてあり、穴から溶けたペットボトルが繊維状に飛び出す
⑤繊維が冷えたら、集めて、撚ると糸の出来上がり!

実験はここまでですが、糸を織り機にかけると生地が出来上がります!!

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