日本で洋服の学校制服が採用されたのは、明治6~7年頃(1872~1873年頃)です。
工部省工学寮(のち東京大学に合併される)や札幌農学校(北海道大学の前身)などで洋服の制服を採用されました。
明治19年(1886年)には、文部省の通達により、高等師範学校に制服を制定することが決まり、村田堂は、明治22年(1889年)に学生服を製造・販売を始めました。
村田堂は、日本の学生服の歴史とともに歩んできました。

このマントは、昭和20年(1945年)頃、京都第三高等学校に通っていた生徒さんが着用していた物です。また、帽子は昭和25年(1950年)頃の京都大学の制帽です。共に村田堂にて保管しています。
京都大学の制帽
関連トピックス
■学生服の歴史
■村田堂 学生服ボタンコレクション
旧制高等学校のボタンコレクションの一部
陶器のボタン
第二次世界大戦中は、金属の不足により、「陶器」のボタンが使用されました
※ボタンコレクション、陶器のボタンは村田堂にて保管しています。

